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暮らしに楽しさをプラスする。

家の中にいくつもの楽しさを生み出す仕掛けをつくれば、想像力や感性を豊かにし、毎日を楽しく豊かな気持ちで過ごせる場所へと変えることができると考えています。楽しさはそれぞれの生活スタイルに合わせて工夫を凝らしたアイデアや遊びのしつらえのこと。中庭と階段を一体化させて季節の変化を感じることやドックランとして利用できる回遊式ウッドデッキ、非日常を体験できる空中ブリッジ、光の演出によって上下移動が楽しくなる階段など創造は無限に広がります。

アイデア集

実例写真

 
01
人を迎える玄関

玄関扉を開けると庭へと視線が抜けていき、植栽されたモミジやカエデの緑が人を迎えてくれます。暗くなりがちな玄関が大きなFIX窓によって明るく開放的な空間へと変わり、秋には紅葉を楽しませてくれます。
 
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02
リビングと一体感がある中庭

玄関土間、リビング、通路、水廻りで四方を囲まれたロノ字の中庭のある家。中庭に面したリビングの開口部は全て木製建具とガラスで仕切り一体感を高めています。玄関扉からリビングへ至る玄関土間は両側がガラス張りになっており、外のような内のような不思議な空間を体感できます。浴室からも中庭の緑が見える窓を設置しています。
 
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03
中庭と階段を一体化させる

自然とふれ合い四季の移り変わりを感じられる暮らしをしたいという建て主の希望から、生活動線である階段と中庭を一体にするプランを提案しました。階段を利用するたびに中庭に視線が抜け外部との繋がりを感じられるように工夫しています。晴れや曇り、雨や雪の日を知り、ヒメシャラの新緑や紅葉、落ち葉が季節の変化を感じさせてくれます。
 
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04
ドックランになるテラス

ガレージと玄関ポーチの屋根全面にウッドデッキを敷き、そこを囲むように外壁と木製格子を立ち上げたコートハウスです。デッキ中央の吹き抜けからは、コハウチワカエデの樹が1階から伸び上がり緑豊かな環境をつくっています。気持ちの良いこの場所は愛犬が走り回れるようにつくったドッグラン。リビングダイニングと和室、デッキは回遊動線で繋がり、ぐるりと走り回ることができます。
 
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05
空中を散歩できるバルコニー

2階リビングと和室を行き来できるように、中庭の吹き抜けに橋のようなバルコニーを架けました。バルコニーは中央に吹き抜けを残すようにL字に架け、1階から伸び上がるアオハダの樹をリビング、和室、廊下から見えるようにしています。樹を上から見下ろすのも楽しいです。
 
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06
吊橋のような空中ブリッジ

吊橋をヒントに2階子ども部屋と寝室のそれぞれにバルコニーを設け、それを繋ぐ長さ約6mの空中ブリッジを提案しました。子ども部屋~空中ブリッジ~寝室へ、さらに室内廊下を経由して内外を走り回れる回遊動線と吊橋を渡るようなスリルを体験できる装置が生まれました。空中ブリッジは建物から1.5m程度離れた位置に架かり、そこで遊ぶ子ども達の様子をリビングから見守ることができます。
 
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07
来客と家族動線を分ける玄関

玄関を入って直ぐ来客用の出入口、その奥がシューズクローク、さらに納戸へと続き家族用の出入口となっています。靴や傘、ゴルフバックなども収納できスッキリとした状態を保つことができます。建具で仕切らず2枚の壁をずらして配置させることで、生活感のある物を視界から消しながら奥行き感を出すように工夫しています。
 
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08
3層吹抜に架かるブリッジ

1階のダイニングは、2階スタディコーナーから小屋裏のロフトまで3層分の高さを持つ吹き抜けがあり、そこにはバルコニーへと繋がるブリッジが架かっています。ブリッジやロフト、スタディコーナーを含め吹き抜けに面する全体が遊びの空間となり、想像力が育まれることを期待しています。吹き抜けで繋がっていることで子ども達の遊ぶ姿や気配を感じ取れ、親も子もお互い安心して過ごすことができるようにしています。
 
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09
小さくても効果がある吹抜

吹き抜けといえばリビングの大きく開放的な空間をイメージしますが、小さい吹き抜けでも上下階で会話をしたり、気配を伝えるのには十分な効果があります。写真はダイニングテーブル上の吹き抜けと子ども部屋を繋げている例で、吹き抜けは畳1帖半の大きさです。もう一枚はリビング横に設けた3帖の和室と2階子ども部屋が繋がる例で吹き抜けの大きさは1帖です。
 
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10
スノコ床で上下階をつなげる

吹き抜けを設けたい場所がたまたま廊下になる場合があります。その場合、通路としても機能するスノコ床にすることが多い。上下階での会話ができるほか光を落としたり、風の通り道としても有効になります。
 
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11
子ども部屋に連続する遊び場

子ども部屋の前に少し広めの廊下をつくっています。ここは子ども達のプレイコーナーとして機能し自由に遊べる空間で、子ども部屋の引き戸を開放しておけば連続する広い空間として使えます。吹き抜けに面する手摺を壁でなく格子にすることで、開放的で見通しもよくなり、上下階での会話もはずむことでしょう。
 
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12
子ども部屋を2室に仕切る

子ども部屋をつくるときは大きめの部屋を用意し、将来仕切れるようにしています。扉も2箇所つくっておき、個室へそれぞれ出入りできるようにしておきます。このとき難しいのがエアコンの位置で小さい部屋に2台はもったいない。この例は仕切り壁の中央にエアコンを設置しておき、将来壁ができたときエアコンが当たる壁の一部をカットする。この方法なら2室に仕切っても1台で対応できます。
 
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13
畳敷きのロフト

ロフトといえば子ども達の秘密基地。小屋裏の低い傾斜天井に囲まれた、何とも心地良い空間で、ハシゴで上って潜り込むようにロフトに入るまでの一連の動作も楽しさがあります。写真はロフトの床を畳敷きにした例で下部は収納になっている。和室をつくらない家が多くなっていますので、畳の感触を知るのに良いアイデアだと思います。
 
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14
掘りコタツ風のカウンター

子供が小さいうちは個室でなく家族が集まる場所で過ごすことが殆どだと思います。この例は2枚の引き戸を開放することでリビングの延長として使える和室。和室の一画にカウンターを造作し、床を掘り込んで足を入れられるようにしています。カウンターは子供でも使い易い高さに設置し、絵を描いたり勉強したりPC作業もできます。
 
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15
コミュニケーションBOX

3人姉妹のお子様がいる住まいで、親子間で交換日記のような手紙のやり取りができたら楽しいのではと提案したものです。壁厚を利用した箱を3つ並べ、お子様の好みの色で塗装した扉を付けています。直接伝えられないことも手紙なら書けることがあるかもしれない。
 
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16
光で演出する階段

階段は単に上り下りする機能性だけでなく、遊びをプラスして楽しい場所になるようにしたいと考えています。この例は中央が拭き抜けたコノ字型の階段で踊り場を2箇所もち、ゆったりと上下階を移動できます。時間とともに変化する光のラインと上昇感を感じさせる鮮やかな黄色の壁で空間を演出しています。踏み板には節の有る厚さ4cmの桧無垢材を使い重厚さと味わいを出しています。
 
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17
光る階段蹴込板

階段の蹴込部分に乳白アクリル板を使い、階段下の納戸に照明を設置しています。スイッチを入れると蹴込部分が光る演出で、上り下りの移動を楽しくさせる試みです。
 
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18
ソファー代わりのヌック

6人掛けの大きいダイニングテーブルとソファーの両方を置くにはスペースが少し足りなかった。そこでソファーの代わりに小上がりの居心地良い小さな空間「ヌック」をつくることを提案しました。両側に本棚を造作し読書やテレビなど自由な姿勢で寛ぐのに最適な場所となりました。座面下は引き出し収納になっています。
 
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19
黄色い壁がアクセント

吹き抜けのダイニングに鮮やかな黄色の壁を天井まで立ち上げ、高さを強調させています。この壁は屋根とロフトを支える構造壁で、外壁でも使われる左官材料を塗ってコンクリート壁のように重厚な仕上げにしています。黄色は温かさ、喜びを表現しエネルギーに満ち溢れ気分を晴れやかにする力をもっているといわれ、ダイニングにはピッタリです。
 
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実例写真

 
20
視線の抜けが奥行きを生む

アトリエとダイニングの中央に洗面室を配置したプランで写真は両側から出入りできる洗面室の引き戸を開けてアトリエ側から見たものです。洗面室から玄関ホールのガラス間仕切り、蹴込板のないストリップ階段そして外部へと視線が抜けていきます。視線が抜けることで実際の面積以上に広がりと奥行きを感じさせることができます。建物の長手方向に視線の抜けをつくると、より効果的です。
 
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